みなさんこんにちは、新卒1年目の福岡配属カスタマーサービス職のえめです。 この度、福岡で夏の新卒採用カスタマーサービス職向け説明会を行うことが決定いたしました!
ペパボの説明会といえばこれとかこれのイメージありませんか? 東京ではこんなおもしろそうな説明会があるのに、福岡ではないんですか?と思ったそこの就活生さん!福岡の説明会も負けていません。 今回はカスタマーサービススペシャルとして、登壇者は全員カスタマーサービス職経験者! いつもよりもっとおもしろい福岡の説明会を企画しているので、どんな内容なのかをちょこっとご紹介いたします。
1人目の登壇者は「ケンタロさん」「ケンタロ社長」の愛称でお馴染みでして、最近は現役Youtuberとしても精力的に活動しているケンタロさんに登壇いただきます。 みなさんご存知でしたか?実はケンタロ社長、カスタマーサービス職出身なんです。 社長本人からペパボの魅力や、カスタマーサービス職として当時働かれていた時の経験談、カスタマーサービス職の働き方・やり甲斐について、じっくり掘り下げて聞いてみませんか?
minne事業部カスタマーサービスチーム・サブマネージャーのハヤティさんと、新卒入社2年目で新人賞を獲得したホスティング事業部カスターサービスグループのびすこさんが登壇いたします。 当日は、先輩パートナーが数ある会社の中からどうしてペパボを選び、カスタマーサービス職として入社したのか等々、この場でないと聞けない話が盛りだくさんです!
こんにちは、えめと同じく新卒1年目のざきちゃんです!今回の説明会、私たちも登壇させていただきます。 福岡カスターサービス職の私とえめがキラキラしながら登壇する内容について、ちょっとだけご紹介いたします。
ところでみなさん、就活のお悩みありませんか? 今ペパボにいる私たちは、就活の時とても悩んでいました。 就活を遅れて開始したために大変な目にあったり…内定がなかなかもらえなかったり…不安や悩みが尽きない毎日でした。 そんな私達がどうやって就活を乗り越え、どのようにしてペパボと出会い、入社したのかを赤裸々にお話いたします。 さらに!ペパボに入社して感じたことや研修の内容など、ペパボの中のことまで喋っちゃいます。 今就活で悩んでるあなたもペパボが気になっているあなたも、就活を終えて働き始めた私達のリアルな声を聞きに来てください!
日時:2017年7月25日(火)15:00〜17:00 (受付:14:45〜)
場所:GMOペパボ株式会社 福岡オフィス https://pepabo.com/company/access/
持ち物:筆記用具 服装:私服でお越しください(もちろんスーツでも問題ございません)
内容:
・社長による会社の概要および求める人物像の説明
・カスタマーサービス職パートナーによるトークセッション
・新卒パートナーよる入社エピソード
申し込み:リクナビ2018よりお申し込みください
登壇者以外にも福岡オフィスで働くパートナーが数多く参加する予定です。 ぜひカスタマーサービス職の魅力や、ペパボ福岡オフィスの雰囲気を知っていただければと思います。 みなさまのご参加お待ちしております!!
]]>
近況
先日新卒7期生が自己紹介プレゼンを行い、職種別研修が始まりました。
今年は私が所属するリクルーティングにも研修にやってくるプログラムになっており、今週からスタート。
2組目のボーイズ&ガールズがやってきました。
リクルーティングチームで研修をする目的(学ぶ理由/学習の変化/学びの適用・転移)を設定し、3日間ではありますが、スケジュール設定と振り返りを行う、しっかりした研修です。
その中で私は中途採用面接の基本と心得について、オリエンテーションを行いましたが、真剣に聞いてくれる姿勢を見て、ちゃんと業務を明文化して、分かりやすく伝えられるようにまとめておこうと思ったものです。
今回はここ数カ月の面接でちょこちょこ話題になっている「志望動機/会社への熱意」について考えていることを書いてみようかと思います。
売り手市場だから発生すること
面接の基本や心得、といった点は、どの企業でも恐らく持っているものだと思いますが、最近ペパボでより強化している点は「志望動機(熱意)を育てる面接(=ファンを作る面接)」です。
新卒・中途共にIT・Web業界では売り手市場になっている昨今、ある程度の技術力があれば多くの企業にエントリーでき、面接に進む率も高いことでしょう。
面接に進む件数が多ければ多いほど、1社あたりにかける企業研究の時間が減ります。
最近では志望動機がなくても普通に内定が出る企業も多くあります。
ペパボは採用が始まってから現在も志望動機(会社への興味、熱意)を非常に大切にしています。
中途であれば関わるであろうサービスを触ってみたか、他社と比べてどんなところが魅力的か、などもヒアリングします。
サービスが好きで、会社が好きで応募しました、という方でない場合、先述の通り企業研究に充てる時間が少なくなり、なんとなく会社のホームページを見てきました、というケースが多くなります。
ここのお話については私の個人ブログでも触れているのでよろしければぜひ・・・!
面接の場では、「面接官は来てほしい方か見極める場だけれども、応募者側も同時に入社すべき会社か見極めてほしい」とよく言います。
応募者はこれまで自分がやってきたこと、会社に活かせることを精一杯PRしていきます。
面接官はどうでしょうか?
提案するのも人事の仕事、面接から生まれる動機もある!
応募者側にも見極めてもらうためには、私達会社のPR(課題や取組み、将来像)などのアピールも必要だと考えます。
ただ聴くだけではなく、ときに会話をすることや盛り上がる内容でコミュニケーションをとること、パートナー同士の会話を見せることでも社内の雰囲気を感じ取ってもらうことができます。
また、面接中に悩み相談(自分の課題と感じているところ)をざっくばらんにすることもあります。
技術的にこういうことを勉強したほうが良い、とかこのサイトや本が参考になる、と面接官がお伝えすることも多く、面接官という接点から会社の雰囲気を知り、興味を持ち、会社を調べるようになることは大いにあります。
一次面接から完璧な志望動機がなかったとしても、二次面接までに多くの情報をインプットして、アピールしてくださる方もいます。
技術力は高いけれど、当社に対しての熱意が・・・。
熱意を育むきっかけは接点を増やすこと!
ペパボはアウトプットが盛んな会社です。
「GMOペパボ」と検索していただくと、多くの情報が出てきます。
イベント登壇をしたときの資料も多くアップされています。
Twitterにもペパボパートナーがたくさん会社のことを呟いています。
インターネット上での接点、そして興味があれば勉強会やランチ、面談などに足を運んでいただき、どんどん接点を増やしていただきたいです。
増やす度にペパボのファンになって頂けるよう、私たちも精いっぱいお話させていただきます。
自分たちのこと、ペパボのことを伝えることで、私たち自身も会社に対しての理解の促進、アウトプットにもつながります。
接点のひとつとして、ピクスタさんとのイベントが7月にあります!
当社からは現場の話やチーム作りの話をさせていただきますので、お時間に都合がつく方はぜひおこしください〜。
https://pixta-inc.connpass.com/event/59395/
先日のエントリー『「残業がない会社」と「残業を見直す会社」魅力的なのはどっち!?』で東大准教授の中原淳先生の登壇イベント「女性の働くを科学する」に参加したこと、ペパボの働き方改革について取り組みの一端をご紹介させていただきました。
イベントの中で、中原先生は下記のことを総括の中でお話されていました。
「女性の労働問題は、女性個人の努力に丸投げしてはいけない」
「経営と働き方改革、女性推進、WLBはトレードオフという考え方には限界がある。これからは、経営と働きやすさをセットで考える時代」
引用:「女性の働くを科学する」をテーマに「第2回 人材育成イノベーションフォーラム」を開催!
https://www.ti.tohmatsu.co.jp/npro/2017/event/detail/article06.html
ふと、これって人材育成においても同様のことが言えるのでは?と頭をよぎりました。
努力すべきは会社か人か!?
というのも、このテーマのキーワード《 女性活躍/職く環境(or経営) 》を→ → 《 個人の成長/会社の成長 》と置き換えた時、「個人の成長に係る課題は、個人の努力に丸投げしてはいけない」「これからは会社の成長と個人の成長促進をセットで考える時代」と言えます。
個人的には、女性活躍推進も人材育成も、【個々人が頑張れ vs 会社がもっと支援しろ】の関係性になってしまうこと自体がナンセンスだと感じています。成長にはいずれも努力が必要ですし、個人であっても会社であっても双方の成長や発展を融合して考えコミットし、努力し成長を遂げる者(個人・会社)こそが自身の価値を高めていくと信じています。
ペパボでは、個人も事業も「有機的成長」をテーマに掲げており、会社として個人の成長にコミットしています。具体的には、人事評価制度の中で目標設定項目に「個人の成長」を設定することができ、例えば資格・検定試験や担当業務に関係した自己研鑽の学習も昇給対象となるよう2016年から導入しています。質のいいインプット+質のいいアウトプットをセットに、評価項目として追加することにより、個人の成長と会社の成長をリンクさせることを目的としています。
育て合う組織文化の醸成
今期新卒研修の番長@kurotakyがテックブログで4月実施の研修について詳細を綴っていますが、ペパボでは新卒研修を内製し、最長でエンジニア職では9ヶ月間の研修期間を経て各部署へ配属としています。方針策定から設計まで行い、実際の研修では新卒2年目から役員まで多数の社内パートナーに講師となってもらい学びの環境を創出しています。
単に学び手だけのことを考えれば、外部のプロに研修を委託してしまえばいいところをなぜ内製しているのか。その答えは「育て合う組織風土の醸成」であると考えています。↑の画像は今年の新卒研修準備の際に、HRとしての“研修やっていき”スライドにて提示した新人育成についてのビジョンです。
人事は、常に経営や事業に寄り添って計画を考える必要があるため、実は中長期計画は立てづらく、短期的な戦略や施策になりがちです。しかし、労働人口減少などの社会的背景からも若年層の採用・育成は5年や10年のスパンでも手を緩めることなく計画的に戦略、施策を立てて現在を考えなくてはならないことが明白です。その上で、「育てる」スキルセット・マインドセットが当たり前になり、組織が育て合う文化・知見の素地があるかないかでは、自ずと事業の未来も変わってくるはずです。
▲ 今年2017年入社し、現在職種別研修真っ最中の新卒7期生
▲ 入社1ヶ月目で実施したロジカルシンキング研修での様子
人材開発のバリューチェーン
ひとくちに人材育成といっても「研修」だけを考えるのは了見が狭く、研修を座学スタイルや受動的なインプット学習と捉えているのは時代錯誤だと感じます。
ピンポイントの「◯◯研修」だけが人材育成ではなく、仕事を通じての経験学習7割!は勿論ですが、採用・教育・配置・評価・昇格・キャリア形成…これらと絡めて広い視点で考えることが重要で、一連の流れで雪だるま式に人材が育成されちゃうことが人材開発を担う私たちにとって大事なことだと思っています。
そして、その土壌を組織全体で作り上げていくことがひいては組織開発となり、人事の私たちはその視点で常に現場に寄り添って、現場のニーズを汲みながら、経営という船頭さんの船にみんなを乗せていくことが求められていると思います。
ペパボがより良くなるために、サービスがより多くの人にとって価値あるものとなるように、ペパボパートナーがいきいきと毎日仕事ができるように。そのために私たち人事は短期的なことに過敏反応せず、中長期の視点でありたいと思っています。
]]>
HR統括部長の五十島です。
「働き方」について様々な会社で見直しが行われておりますが、ペパボでも「働き方改革」と「生産性向上」には力を注いでいます。ただ、どういう考えで、どこから手をつけるかはとても難しい問題であり、その方針を決めるまでに紆余曲折ありました。
この度、プロジェクトのメイン担当である前田や責任者の間浦マネージャー主導のもと、ペパボの「働き方改革」の方針や方向性が固まりましたので、みなさんにもご紹介したいと思います。
なお、本日はペパボの働き方改革の中では「前段」となる部分のみ取り上げています(本当はもっとご紹介したいんですが、船橋マネージャーの査閲により却下されました)。次回以降、制度の概要、導入スケジュール及び実際の展開内容などを順次取り上げて参ります。
1. 働き方改革におけるペパボのスタンス
働き方改革を実現するにあたり、ペパボではパートナーに対して以下2点のスタンスをもって制度づくりを行います。
また、2016年9月に安倍内閣下で発足された『働き方改革実現会議』の「働き方改革実行計画(案)」をベースに考えています。
「処遇の改善」としては、今年から新たに「定期賞与制度」を導入いたしました。
その他、組織貢献をしてくれたパートナーを部署単位で報いる「ペパかん賞」や全社表彰制度(現在準備中)なども、「処遇の改善」として進めております。
「キャリアの構築」としては、エンジニア及びデザイナの各評価制度・職位制度に加え、ディレクター、営業や管理部門パートナーの新しい等級の準備を進めております。これにより次に目指すべき役割(等級)が明確化され、パートナーひとりひとりの成長促進・キャリア充実に繋がると考えております。
また今後もより一層、パートナーの強みを活かすことが必要になると考えていますので、マネジメントの中間層となる「サブマネージャー」や「リーダー」についても研修の充実、評価制度の整備を進めております。
「制約の克服」についてもう少し詳しくご説明いたします。
2. 制約の克服とは?
制約の克服とは「柔軟な働き方を実現していくこと」とし、「労働時間等の裁量(多様性)を認めること」と定義しました。
その上で、時間と場所の軸で制度拡充を考えました。
? 労働時間
? 移動時間(場所)
ただし、会社には働くパートナーの安全配慮義務もあり、パートナーの自立・自己管理ができていることが上記の前提であると考えます。
3. 制度設計にあたっての前提
柔軟な働き方にはリスクもあると考え、前提となる指標をベースとし、制度を作ることにいたしました。
指標は下記となります。
ペパボでは基本、チームで働きます。
そのため、本人だけではなく、チームも含めて成果とモチベーションや、安全性を欠くものではないか?という視点で指標を設定しました。
4. 制度導入のプロセス(どのように展開していくか)
制度はスモールスタートで始めます。
その成果や影響を定期的にモニタリングを行い、問題がなければ全社展開を行います。
今日はペパボの働き方改革の前段のみご紹介させていただきました。
制約の克服や「3. 制度設計にあたっての前提」は実際に制度を考えたり、進める上で肝になる部分です。
どう活かしているのかはまた次回ご紹介いたします。ご意見等ございましたら、参考にさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
]]>
今日は先日行われた、エンジニア・デザイナー向け動画説明会の様子をレポートしようと思います!
今回の説明会では『WEB座談会』と題して、
Twitterでみなさんから寄せられた質問にどんどん答えていくという説明会を実施しました!
その中でも特に盛り上がった回答を何個かピックアップしてみなさんに紹介したいと思います。
今回の登壇者はこの4名です!
左から、取締役CTOのあんちぽさん、新卒3年目デザイナーちーちゃん、新卒3年目エンジニアのじょー、常務取締役の星さんです!
では早速、第1問!!
Q1. パートナーのみなさまから見て、ケンタロさんはどんな方ですか?
星:どうなんだろう、逆にまずは新卒の2人から聞いてみたい。
ちーちゃん:どうなんですかね。。
星 あんちぽ:どうなんですか、どうなんですか!?!?
ちーちゃん:ちょっとやめてください。笑 ケンタロさんはそうですね、初めてお会いしたのが大規模説明会で白塗りで歌舞伎役者の格好で出てきて、正直、頭おかしい人なのかなと思ったんですけど、仕事のお話などを聞くと、当たり前なんですけどめちゃくちゃ真面目で。真面目な部分もあって、面白さもあって、最高な方だなと思ってます。
あちゃ:じょーくんどうでしょう?
じょー:社長なのでもちろん尊敬していますが、友達っぽいというか、すごい親しみやすさある方だなと思ってます
あちゃ:お二人はどうですか?
あんちぽ:一緒に会社を大きくしていくぞ、成長させるぞというところで、支えていきたいなと思う社長だなと思います。
星:ケンタロさんは、シャイな目立ちたがり屋じゃないかなと思いますね。
あんちぽ:最近、YouTuberになってますよね。
星:そうなんですよね、ああいうとこがギャップなんですよ。今YouTubeで『サトケンTV』というのがあるので、ぜひぜひチャンネル登録お願いします。笑 たぶん、ああいうのやりたいんですよね、ケンタロさんって。
あちゃ:面接などでお会いすると、少し雰囲気が違いますよね。
星:すごいシャイだと思う。そのギャップだよね。ギャップって大事じゃないですか。僕とケンタロさん、友達というか、戦友みたいなところがあるんですけど、熱くていい男だと思ってます。なんか偉そうになってしまったけど、本当にすごい良い人だなと思いますよ。
Q2. 同じ業界の他社と比べて、良いと感じる部分や違い、強みを教えてください
じょー:やっぱり1つのサービスじゃなくて、いっぱいサービスを運営しているところが強みじゃないかなと思いますね。
事業戦略的な意味でもいいと思いますし、働いている僕らとしても担当以外のサービスに興味を持った時に別のサービスにチャレンジする機会も考えられると思うので、そういった意味でも強みじゃないかなと思いますね。
ちーちゃん:そうですね、私は大切にしてほしい3つのことの中でも『みんなと仲良くすること』というのがあるので、
みんなすごい仲良いなと思いますね、休日にみんなでたこ焼きパーティーしたり、
最近犬を飼い始めたエンジニアの方の家に遊びにいったり、私はまだその犬を見にいけてないので行きたいです。笑
星:それは強みなのかな?笑 あんちぽさん、いろいろなIT企業で働いてきたのでどうですか?
あんちぽ:例えばサービスのところとか、技術力とかそれなりに頑張ってると思いますけど、やっぱりカルチャーが強いというところがすごく大きいのかなと思います。大切にしてほしい3つのこともそうですし、いるだけで成長できる環境もそうですし、
こういう会社なんだよというところが、いろんな人に浸透していて、ある種、独特のカルチャーがあるところが、違うところであり、強味かなと思います。
あちゃ:星さんはどうでしょうか?
星:うーーーーーん、うーーーーん、カルチャー!カルチャーかな?笑 あんまりいろんな会社を経験してないので、他社もこういうものなのかなと思いつつ、いろんな人と話すと「そういう会社あんまりないよ」と言われることが多いので、ちょっと変わってるんじゃないかなと思いますね。いい意味で。
Q3. エンジニアや、デザイナーは未経験でも大丈夫でしょうか。
あんちぽ:これは説明会で最もよく聞かれる質問ですよね。じょーくんに聞いてみましょうか。
じょー:(エンジニアに)なれるか、なれないか、だと「なれる」と思います。例えば最近プログラミングに興味を持った人と、大学から始めて長らくプログラミングをやってた人と比べたら当然経験の差は出てくるので、今から興味を持った方は結構頑張らないといけないかなと思いますね。とはいえ頑張り次第で可能性はあると思います。
ちーちゃん:デザイナーも「なれる」と思います。
私も文系出身で、大学生の時は美術系のことは何もしてなくて、中学生のときにHPを作っていたくらいで、HTMLもCSSも書けませんでした。だけど、就活時に「HPを作ってた時が1番楽しかった」という自分の軸があったので、自分のポートフォリオサイトを作ったりしてアウトプットしていました。じょーくん同様に私も、頑張り次第で「なれる」と思います。
あんちぽ:いまからやったらいいんじゃないですか、って思います。この説明会をみた直後に応募されるわけではないと思うので、もし1週間後に応募するのであれば1週間でなにか作ってみればいいんじゃないですかね。やっぱり「モノを作っています」というのが1番だと思いますし、ポートフォリオもあったほうがいいと思うので、ぜひ今日からやっていただければと思います。
星:たぶん「サッカーやったことないけど、Jリーガーになれますか?」という質問と同じと思っていて、とりあえずボール買って、蹴ってみればいいじゃん!というところでもあると思うので。未経験ってたぶん、今日「未経験です」って言って、明日も何もしなかったら明日も未経験だと思うんですけど、なにか本を買って、まず1つなにか作ってみたら、もういいんですよ、デザイナーやエンジニアって言って。その瞬間から未経験じゃなくなると思うので、なんかDo!していくしかないですね。それですごい楽しい!ってなって、1日中コード書いていたらすごい成長するわけなので、向いてる、向いてない、も含めてまずは行動に移すのがいいんじゃないかなと思います。
いかがでしたか?
ほかにも面白い質問があったり、会社の雰囲気も伝わると思いますので、ぜひ動画もご覧ください!
また今回の説明会の動画をみてぜひペパボで働きたいなと思ったみなさま、
18卒の採用、まだまだ募集を受付ておりますので、ぜひリクナビよりエントリーお待ちしております!!!
]]>突然ですが
皆さんの職場は・・・男性にとっても女性にとっても多くの人がやりがいを持てる職場ですか?
先日、東京大学准教授の中原淳先生が登壇された人材育成イノベーションフォーラム「女性の働くを科学する」に参加してきました。そこでペパボはどうかな??と思い、このプロジェクトの結果の一部を引用して考えてみました。
中原淳さんといえばペパボの新卒研修設計でも師と仰がせていただき、社内でもファンが多く、何かと私もTwitterでwatchingというかストーキングしている大先生です。最近では「人材開発研究大全」というiPhone7の幅ほどの厚みのある鈍器的書籍が出版され、社内の人材育成フリークが挙って購入し、厚み表現合戦をしています。
・働きがいのある職場とは?
このプロジェクトの結果は、複数企業の実務担当者・リーダー・管理職の各男女ビジネスパーソンを調査対象としたもので、人事担当者としても、イチ働く女性としても非常に興味深く、うんうん!!と頷ける部分もあり、意識を改めさせられる部分もありました。
「出来るだけ長く仕事を続けたい」の設問に対し肯定的に回答した女性は75%だったそうです。
さて、同じく肯定的に回答した男性は何%だと思いますか?答えは66%。
意外にも女性の方が数値が高いんですね。男女の差はともかく、4人に3人の女性が「ライフイベントや所属組織に関わらず、できるだけ長く仕事を続けたいと思っている」と回答していることに時代を感じました。
次に、「女性が働き続けたい」職場の特徴について。上のような回答結果が出たようです。
この項目で、っへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!と思ったのが、「残業がない職場」より「残業を見直す雰囲気がある」が上位に選ばれていたことです。残業そのものを否定しているのではなく、あくまで改善努力をする職場に対してより肯定的に捉えている女性が多いことが興味深く、特に印象強かったです。
ちなみに選ばれなかったものとして、「残業をした人が評価される雰囲気がある職場」や「女性の昇進を奨励する雰囲気がある職場」がありました。
改めて、男女を特別に区別することなく対等に受け入れ、生産性向上を図る態勢が企業として望ましい姿なのだと感じました。
画像出典:トーマツ イノベーション×中原淳 女性活躍推進研究プロジェクト (2017)「女性の働くを科学する」
https://www.ti.tohmatsu.co.jp/npro/2017/
・ペパボの残業時間削減対策
ではペパボは残業を見直す雰囲気がある会社でしょうか?
元々、全社平均では残業の多い職場ではありませんが、管理部門など一部の部署は時期よって残業が多くなっていました。しかし全社的に残業が少なくとも、たとえ一部の人であろうとも長時間働き疲労するような状況は望ましくありません。そんな状況を見直すべく、昨年5月から全社的に残業を減らす取り組みを行いました。具体的には下記2点を行いました。
上長や人事がしっかりと状況を把握することで日々の業務で個人に負荷がかからないようチェック体制を整えました。
補足を加えると【1】の申請は社長まで報告が届きます。
【2】は勤怠管理システムにおいて、残業申請が出ていない場合、勤怠締め日にならないと残業時間の把握が困難だったのを出社&退社時間から残業時間を予測しbot通知することで、残業状況をリアルタイムで確認できるようになった、というのがソリューションでした。
一見、「え?これだけ?」と思うような、そしてどの会社でもできるようなことではありますが実際には目に見えて効果がありました。わかりやすく比較するため、1年の中でも特に残業時間が多くでがちな第1四半期(1〜4月)で2016年と2017年の数値を見てみます。
【1人あたりの月の残業時間】
2016年: 20.58時間
2017年: 13.28時間
なんと35%減の成果がありました。月に残業時間が45時間を超えてしまった人の人数も上記対策前後の1年間で73%減となり、明確に職場の残業状況が改善されたと言って良いかと思います。なお、月平均45時間超の残業発生数は対策後は全従業員の1%にも満たない数値で推移しています。
これは、社内で一部残業が多くなってしまっていた状況に対する改善策ですが、結果としては全社的に生産性を上げ、多くのペパボの仲間にとって仕事のしやすい環境づくりができてきているのでは、と思っています。
会社戻ったらみんな、ほぼ残業しなくなってて何があったんだという感じ
— ショコ (@chocolatina) 2017年5月15日
昨年めでたく第二子を出産し、約1年産休・育休を取得して今年4月から職場に復帰してきたママさんデザイナーのツイートです。
定量的なデータから結果を見ることも重要ですが、現場の人間としては、こうした仲間の声が一番嬉しく、もっと頑張ろう!という気にさせられます。
・これからの働き方改革
「女性活躍」「多様性」「育児・介護との両立支援」など様々な課題から各社働き方を見直す傾向にありますが、背景はさておき、結果的に個人としても組織としても仕事の成果を上げるための後ろ盾となる潮流と感じています。会社全体がより良い風土になっていくには個人のがんばりに委ねるのではなく、組織全体で前を向いていくことが重要だと改めて感じました。
今後もペパボはHRを中心に、働き方の提案を意欲的に取り組んでいきます。そして、個人も組織も有機的成長をして最高のサービスを通じて世の中にどんどん価値を提供していきます!
そしてそして絶賛お仲間募集中です!
「女性の働くを科学する」
中原淳先生とトーマツ イノベーションの共同プロジェクトで、女性活躍に関する調査研究を行い、組織における“やりがいを持てる職場環境づくり”の支援のための科学的知見を出すことが目的とされたもの。約7,500名を対象とした定量的なデータを研究調査結果として出された非常に興味深い内容でした。
※このプロジェクトに関する情報はいずれも下記より引用させていただいています。
出典:トーマツ イノベーション×中原淳 女性活躍推進研究プロジェクト (2017)「女性の働くを科学する:本調査」https://www.ti.tohmatsu.co.jp/npro/2017/
]]>
前回いつ書いたっけ・・・とたどってみたところ、2016年10月ですって!
この時にペパカレ1期生についての記事を書いているわけですが、なんと聞いてください!
ペパカレ、5期生を募集 しちゃいました!
7か月の間にペパカレも大きく成長しました。
こちらについてもまたブログでお知らせしますね。
最近ホットな採用といえば
さて、現在ペパボでは様々な職種で一緒に働くパートナー(ペパボでは社員のことをパートナーと呼んでいます)を募集しています!
今回初めて採用するポジションもあるので、仕事内容についてみなさんに知って頂けると嬉しいです。
そのポジションは・・・PM職です!
PMって聞くとSIerで働く方や、制作会社の方などは「プロ【ジェクト】マネージャー」になじみがあるのではないでしょうか。
ここ2〜3年で、スクラム開発が主流となってきたときに盛り上がりを見せたのが「プロ【ダクト】マネージャー」なのですが、今回はこちらのポジションを募集しています。
プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの違いって?
では、プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーって具体的に何が違うのでしょう。
ここでは「ペパボで働く」に焦点をあてて、「プロダクトマネージャー」と「プロジェクトマネージャー」の違いについて、実際に募集している「カラーミーショップ」の「プロダクトマネージャー」に話を聞いてみました!
■ポイント
前提として「役割」と「職種」があるということ。
「プロダクトマネージャー」や「プロジェクトマネージャー」は【役割】
「ディレクター」「エンジニア」「デザイナー」は【職種】
つまり、「プロダクトマネージャー」はどの職種でも担うことができる役割なんですね。
最近私も「ペパボカレッジ」という第二新卒向けの研修付採用や
「ペパボ寺子屋」という学生向けのオンライン塾(※まだ正式公開前)
といった企画を発案から実施まで担当しているのですが、これもひとつの「プロダクトマネージャーの動き」になるとのことです。
下記を読んでいてだくと、より詳細に理解いただけるかと思います!
プロダクトマネージャー : そのプロダクトに関わることならなんでもやる人
お客様のためになるものは何か、どういうプロダクトが必要で、どのように構築していくか
アサインするパートナー、人数、期間はどのくらいで行うか
予算は? 数値周りは? 運用方法は?
そのプロダクトに関わるものは、とにかく何でも行います。
ペパボの場合は、マネージャーからある程度の裁量をもらっているパートナーが担うことが多いです。
そのプロダクトがより良いものになっているか、
ユーザーインタビューを行ったり、プロダクトを導入してもらうように、各ショップオーナーさんに問い合わせてみたり
作るための目的から、作った後の運用周りまで、幅広く携わっていきます。
例えば今までディレクターとして、「プロジェクトマネージャー」として経験してきた方が、
プロダクトだけでなく、それに関わる全てのことに携わっていきたいという場合は、「プロダクトマネージャー」としてのキャリアパスはオススメかもしれません!
プロジェクトマネージャー : そのプロダクト自体の進行管理、制作管理を行う人
プロジェクトの概要や期間、チームが決まったら、それがリリースされるまでのチームのリード、進捗管理を行っていく人です。
ペパボではプロジェクトマネージャーの役割は、(状況に応じて変化しますが)ディレクターが担う事が多いです。
ペパボは全社的にスクラムを導入(全部門ではなく、また各チームでカスタマイズしているところもある)しており、
カンバンなどを用いてプロジェクトを進めていくことが多いです。
この違いについて、ペパボ内でも部門によって捉え方が違うことがありますので
細かい線引きは会社によって大きく異なると思います。
ご応募の際はぜひ各社の役割をチェックすることをお忘れなく!
そして、今ならなんと
「プロダクトマネージャー」も「プロジェクトマネージャー」もどちらも絶賛募集中です!
興味のある方は面談からも受付けておりますので
ぜひぜひ、ご連絡お待ちしております。
]]>出会いと別れの4月が終わり、GWも終わりましたね。
4月にペパボは毎年ちょっと普通と違う説明会を行っております。
ご多分に漏れず今年も行いました。忘れもしない4月12日です。
そして今回のプロジェクトリーダーという大役を私が務めさせて頂きましたので、
説明会の準備から実施までの裏側をお届け出来ればと思います。
これは説明会当日の様子です。
今回行ったことや決めたことなどを書き記します。
一部「ん?」と思われるものもあるかと思いますが、全て大真面目に行っております。
全て企業理念の「もっとおもしろくできる」を体現するためであります。
一部写真と一緒に裏側をお届けいたします。
■レコーディング
社長のケンタロさん含め、皆様しっかり当日までに役作りをしてくださった結果、
一発OK連続で、スムーズに終えることが出来ました。
■稽古
この日初めて実際にどういう動きをするのかを聞き、本番までに連日自主練を
積み重ねてもらいました。
■衣装準備
出来あがる工程を見て感動です。匠の技ですね。
まずはデザインから。
色がつきました。
現物はこうなっていきます。
■制作物、来場者への配布物の作成
「ペパレンジャー」と題して、まずはロゴを制作。そのロゴをもとに制作物の展開を図っていきました。
最初はこの形から。
最終的にこうなりました。
■そして本番当日
ケンタロマグマ登場!
ぺパレンジャー登場!格好良い!
必殺技炸裂!
敗れたケンタロマグマがまさかの社長に就任!ミュージカルのようです。
会社概要の説明をいたします
職種説明(エンジニア)CTOのあんちぽちゃん
職種説明(デザイナー)シニアデザイナーの咲ちゃん
職種説明(総合職)星常務取締役
職種説明(カスタマーサポート職)うーたん、彼がすべての作曲を行いました。感謝!
新卒パートナートークの一幕。フレッシュですね!
最後はハイタッチ会でお見送り!好評でした!ぺパレンジャーとケンタロマグマの腕が
パンパンになったとかなっていないとか。
■振り返りMTGの実施
次回以降、より良いものにするために皆様の意見を聞き、改善案を固めます。
来年はどんな説明会になるか乞うご期待!
作曲担当: @ugazin
衣装担当: @huiyeop
撮影担当: @sorahoderi
4月3日(月)GMOペパボでは入社式が行われ、今年も新卒12名が元気よく入社してきてくれました!!
ぶっ飛んだ新卒説明会や、一風変わった内定式で有名なペパボですが、今年の入社式の様子はこちら!
・・・?笑
パイロット姿のケンタロさんと、パスポートとおそろいの書類ケースを持つ新卒のみんな。
「もっとおもしろくできる」が企業理念であるからこそ、入社式もおもしろくしたい!という想いはもちろん
新卒のみんなに喜んでもらいたい!少しでも新生活の不安を和らげてあげたい!という気持ちから、新卒として入社したちーちゃん・あらやん・えっこのメンバーを中心に、1月からコツコツと準備をし、ペパボらしい入社式を開催することができました。
今日はその準備の裏側をちょっとだけ紹介したいと思います!
■NEO-PROJECTの始動!!
新卒採用をはじめた2011年から昨年までの入社式は、ぺパボ全体のイメージでもあった「学校」というコンセプトのもと入学式風の入社式を開催し、手作りのお道具箱を作って渡していました。
※2016年と2015年の入社式の様子
しかし数年間、同じテイストの入社式を行っているといくつか課題も出てきます。
そこで今回は「NEO-PROJECT」と名付け、この入社式をリニューアルしたいと思い、どんな式にしたいのかを改めて考えました。
こんな入社式にしたい!
1.新卒のみんなに、身を引き締めて「頑張るぞ」「やるぞ!」と前向きな気持ちになってもらうと同時に「やっぱりペパボに入ってよかった」「みんな歓迎してくれている」と安心してもらう
2.新卒のみんなを迎える先輩パートナーのみなさんにも、フレッシュな新卒のみんなを見て、初心を思い出し「また頑張ろう」と思ってもらう
※ペパボでは一緒に働く仲間のことをパートナーと呼んでいます
3.一部恒常化してきてしまった入社式を、コンセプトから準備工数まで見直しを行い、来年度以降もペパボらしい入社式をスムーズに行えるように整備する
これらの目標を達成し、課題も解決し、思い出に残る入社式を開催するために準備を進めていきました。
■今回のコンセプトについて
まずは「最近のペパボらしさってなんだろう」というところから考えていきました。
今回は2016年3月にオフィスの引っ越しに伴い、会議室の名前が国名になったことをヒントに「世界」「国」といったテーマにすることを決めました。
そこから入社式らしさを出すためにアイディアをブラッシュアップしていき「空港」や「入国審査場」をコンセプトにすることが決まりました!
■今回の「お道具箱」について
毎年ペパボでは入社式の中で、新小学一年生が入学式でもらうお道具箱を再現し、新入社員に新生活に必要なものを贈る「お道具箱」の企画を実施してきました。
しかし「空港」や「入国審査場」といった新しいコンセプトの中で、学校を思わせる「お道具箱」はコンセプトからずれてしまうとともに、「箱」自体も厚紙から裁断して…と手作りで製作していたため、工数もかなりかかっていました。
これも見直しをし、箱は購入し、中身に力をいれることにしました。
新卒デザイナーを中心に小物を製作し、最後は新卒入社のパートナー総出で箱詰めしました。
■出来上がった、今年の入社式の様子はこちら!
入国審査場で新卒を待ち構えるケンタロさん
装飾は空港の電子掲示板をイメージしました!
よく見ると、行先にはペパボのサービス名が隠れていて、みんなを配属先へと届けてくれる予定です。笑
新卒のみんなが入場〜♪
手作りのパスポートを持って1人1人入国審査場へ。
入国管理官のケンタロさんにスタンプを押していただき、12名、無事入国審査が完了いたしました!
そして、ケンタロさんから新卒のみんなへの熱いメッセージ。
「みんなの活躍、期待しています!」
「ピンポンパンポーン!新卒のみなさまにお荷物が到着いたしました!」のアナウンスとともに、今回のプロジェクトメンバーがCAに扮したコスチュームで新卒のみんなに「NEO お道具箱」をお手渡し。
誰が見ても今年の新卒の子だ!とわかる初心者マークのような
空港のコンセプトに合わせたアイテムと一緒に、誰が見ても今年の新卒の子だ!とわかる初心者マークのような、7期生のロゴのシールを作りました。
右上から順番に入っているものを紹介します!
? 各種サービスステッカー
? 7期生ハンカチ
? パスポート
? ペパボ空港特製ラベル
? 文房具(ステープラー・はさみ・ペン)
? 7期生特製似顔絵ステッカー
? 東京・福岡オフィスマップ
みんなサプライズのプレゼントに嬉しそう!
最後に新卒を代表して、“えめ”から決意のご挨拶。
今日の気持ちを忘れずに、これからの社会人生活頑張っていってください!
嬉しそうな新卒のみんなと、笑顔のペパボパートナーのみなさんをみて、NEO-PROJECTメンバーも一安心です。
当初抱えていた課題も解消されて、手前味噌ではありますが…大成功といえるのではないでしょうか!?
12名の新卒を迎え、ペパボはさらにパワーアップしていきますが、引き続き新しい仲間を大・大・大募集中です!
そして…4月12日(水)は毎年恒例のぶっ飛んだ説明会を開催しますので、ぜひペパボの仲間になってくれる方、説明会のご参加をお待ちしております!お申込みはリクナビで受け付けております!
ではみなさん GOOD LUCK!!!!
]]>
# 基本方針
・今年の基本方針
「社会人としての基本マナー及びペパボパートナーとしてのマインドを持つ重要性を理解し、学生から社会人への意識の切り替えを図る」
※ペパボでは従業員のことを「パートナー」と呼んでいます
経営理念・ミッションはもちろんのこと、新卒から役員までが大切にしている3つのことを本当に大切にしてもらいたいので、とても意識しています。マインド!
素地を養う上で知識や技術だけで、ここが抜けてしまってはペパボという組織を形成したり、サービスを通してユーザーに届けたい価値の創造に何かが欠けてしまうのではないでしょうか。研修では、このマインドを座学形式に“叩き込む”のではなく、運営側がこの共通認識をしっかり持つことで数ヶ月間の研修期間において、先輩から新卒のみんなに繋いでいき、連鎖を生むことを目指しています。
・研修のビジョン
「育て合う組織風土の醸成」
「自律的な人材育成の仕組みづくり」
新卒研修に限らず人材育成の基本軸として、研修を設計する上で中長期的に念頭に置いているのがこの二点です。
言わずもがな👆この上で、事業と個人の成長に資することが大大々目的ですね。
# 番長
・番長とは?
ペパボの新卒研修では設計〜運営を人事だけが担うのではなく、人事とがっつりタッグを組む「番長」が存在します。
東京本社・福岡支社でそれぞれ研修を行うため、一連の流れでコンテンツを組んだり、設計において共通のフレームワークを持つ必要があります。時には自身が講師となったり、講師を担当するパートナーのフォローをしたり、研修期間中は研修生のメンターとなる役割を担います。
今年は、東京番長はシニアエンジニアである黒くん(@kurotaky)
福岡番長はCSのあらたん・エンジニアのりょーま(@ryoma_123)が着任し、肩を組み合い、あーでもねーこーでもねーと研修を作り上げる毎日です。
# 研修デザイン
・スケジュール
ざっくり、毎年だいたいこんな感じです。
4月 職種共通研修 @東京本社
5月 職種共通研修 @福岡支社 1.5ヶ月間
6月 職種別研修スタート @東京本社
- エンジニア 6ヶ月間
- デザイナー 2ヶ月間
- 総合職/CS 1ヶ月間
・共通フレームワーク
ペパボでは、ほぼ全ての研修を内製しています。各コンテンツの内容は、目的や背景などを運営側(人事&番長)から伝えた上でいろんな部署のいろんな職種のパートナーに講師を依頼しています。コンテンツはオリエンテーション、座学、ワークショップ系、実務研修など様々。研修全体を企画し、各講師にお願いする上でも、軸がなければ継ぎ接ぎの新卒研修になってしまいます。人事と番長が学びの原理原則を理解し、研修を行う本来の目的を共通のフレームワークを持つことが重要だと考え、中原淳氏著「研修開発入門」を課題図書として読書会を実施しました。
特に重要なのは下記の点です。
企業の研修の目的とは「教えること」ではありません。教えることは「学習者に学んでもらうこと/変化してもらうこと」の「手段」であって「目的」ではありません。
(第3章 研修のデザイン1より)
・ニーズの探索
研修を設計する上で、まずは短期・中長期でどんなニーズがあるのか各方面にヒアリングを行いました。社長、事業部、昨年の研修生、研修担当者、研修生の配属先の上長、などなど。
やはり研修自体が最終的には経営に資することに目的があるため、独りよがりの設計は意味がありません。どんな人材が求められているのかを探ることで研修期間にできることを考えました。ニーズの探索を行い、上述の基本方針を設定し、研修コンテンツも検討しました。「会社理解」「顧客理解」「仕事理解」を基本とし、例えば4月の東京研修(職種共通)では下記のようなテーマで構成しています。
# 育成風土
・巻き込む、ステークホルダー化
育成に限らず、採用然り、制度面然り、人事施策は全社的に多面で動くことばかりなので、自ずと社内の多くのパートナーに協力してもらいます。新卒研修においては、新たな仲間を知ってもらうためにも多くの人に関わってもらうようにしておりますが(手前味噌ながら)ペパボのすごいところは、研修講師の依頼などを快く引き受けてくれるばかりか、みんなしっかりコミットしてくれます。勿論、既に専門性を有してたり、そのジャンルで活躍してる人に“得意のおすそ分け”をしてもらうべく、依頼しますが「もっとおもしろくできる」なんぞと謳っているだけあり、例年やってる研修であってもワンランク上を目指してブランニューな学びを創造してくれます。
今年は昨年入社した新卒2年目のパートナーから役員まで幅広く担当してもらうことになっており、入社9年目を迎える私ですが、参加してちゃっかり学んじゃお〜〜と思ってるコンテンツが満載です。これから研修を通して新卒7期生がどんな変化をしていくか、そして1年後、数年後にどんな活躍を見せるのか今からドキドッキワクワックです!
実際の研修の様子や、今まさに準備している研修がどうだったかは別途番長からアウトプットしてもらおうと思います!
乞うご期待でございます!!
2018新卒採用もはじまりました!
]]>
久しぶりに更新するこのブログ。
本日、ペパボでは【内定式】、そして【開校式】が行われます。
入社式の様子は改めてお伝えするとして・・・
先に開校式が行われましたのでレポートします。
開校式?
本日、ペパボの新しい採用のカタチである第二新卒向け研修付採用「ペパボカレッジ(通称ペパカレ)」
がスタートする日として、1期生からの自己紹介、そしてメイン講師陣の自己紹介といった顔合わせを行いました。
その後、今回のペパカレの講師長としてプリンシパルエンジニアの@udzuraさんから
ペパカレの心得と言う形で、ペパボのサービス開発と組織について、お伝えしました。
「エンジニアが成長するときの最大のきっかけは、人と人とのかかわりである」
エンジニアのことはエンジニアから学びましょう。
ただの知識・技術だけではなくて、現場エンジニアから染み出てくる考え方や価値観、判断基準を見て
ロールモデルを見つけていきましょう!
というお話もありました。
今回のペパカレは1か月福岡で研修を行い、それぞれの部門に配属されます。
同期としてお互い高めてもらいながら、ペパボで活躍するスタッフになることを願って!
こちらの様子は随時Facebookで共有していきます!
お楽しみに〜ヽ(´ー`)ノ
]]>
今日は、ユニット結成のお知らせです。
ビジュアルバンド、「PEPABO DEATH」の解散ライブから数カ月・・・
今度はHIP HOPユニット、「PEPABO HEADZ」が結成されました。
PVも公開されたので、どうぞ!
ペパボ、どうなっていくのだろう・・・?
まぁ、そう思いますよね。
この「採用目的」というRAPリリースに繋がったのも、実はストーリーがあるのです。
詳しくは「PEPABO HEADZ」のメンバーでもある MC あんちぽ がブログにまとめているので
ご覧ください。
PEPABO HEADZ IN DA HOUSE!!1 - GMOペパボの「採用目的」
これが採用に繋がるの?と考えられる方もいるかもしれません。
PVを見ていただけると、たくさんのスタッフが、このPVに撮影協力をしてくれているのです。
(P.O.Pの上鈴木兄弟以外、全員ペパボスタッフです!)
ちょっとふざけたこのようなプロジェクトにも積極的に協力をしてくれたり
社内のいたるところの撮影にも協力をしてくれたりと
「もっとおもしろくできる」という企業理念のもと、自分の仕事以外でも、快く対応してくれるスタッフばかりです。
こういった社風を見て、共感をしていただけたり、自分も参加してみたいと思ってくださる方は
企業文化にもマッチしやすいのではないかなと思います。
とちょっとまじめな話になってしまいましたが、
こちら「PEPABO HEADZ」のお披露目会(最初で最後?)を9月8日に行うことが決定しています。
先着順は予定を大幅に上回っている状態ですが
熱意枠というものを設けておりますので、絶対生を見たいという方は熱意枠でのご応募、お待ちしております!
♪動かず後悔するぐらいなら 乗っていこうかい この後悔♪
]]>
昨日はセルリアンタワーを飛び出して、ギークス株式会社さんのイベントスペースにて、移住イベントに参加しました。
ペパボからはプリンシパルエンジニアの三宅(@monochromegane)が夏の装いで登壇しています!
甚平にリラックマのお面ですよ! 私服推奨のペパボでさえなかなか見られないお姿・・・
sansanの日比谷様、LIGのヤスタカ様と一緒にトークセッションをさせていただきましたが、ここではペパボ(福岡)に絞ってレポートしていきます。
ペパボ入社までの経緯
三宅:
新卒で入社した会社は東京で、いずれ福岡で働きたいということを伝えたところ、翌週から週5日福岡に出張すること3年続けていました。
福岡で技術的なことやりたいなと思ったときにペパボを見つけて転職した、というのが経緯です。
地元に戻るにあたって、技術者としてやっていきたいという時に東京から離れることは不安だったけれど、ぺパボの技術に対しての取り組みだったり、アウトプットというところで希望が叶いました。
ぶっちゃけ、給与は転職で上がったの?下がったの?
(ヒヤヒヤ。 でも移住するにあたっては大事なところですよね。)
三宅:
入社時は正直下がったけれど、今は変わらないし、収支はプラスですね。
交際費や飲食費が減って、自分の好きな勉強会に費やす感じになったのでよかったです。
ちなみにトークセッションでご一緒したLIG(長野オフィス)のヤスタカさんは畑で採れた野菜を食べているとかで、オフィス環境を生かした良いお話だったな〜とほっこりする感じでした。
東京福岡で変わったことは?
三宅:
同じ家賃でも広さが全然違うので、東京の時は狭いし外出ようかという話になっていたのですが、福岡では家でのんびり過ごすようになりましたね。
出会いはあるの?
(恋愛以外にもビジネス仲間やコミュニティなど交流の話ですよ!)
三宅:
ある程度エンジニアが集まるので、勉強会も盛んですし、毎年春に「大花見大会」があって、そこに参加するとエンジニアやデザイナーがたくさん来ていて知り合うことが多いですね。
女性との出会いは・・・奥さんいるのでなかなかそこらへんの話は・・・。
勉強会事情はどんな感じ?
三宅:
福岡IT勉強会のFacebookグループがあったり、カレンダーもあるので、毎日何かしらのイベントを行っています。
東京の人を呼んだりして、東京の勉強会と変わらないようなものを実施したりもしています。
規模もそんなに膨れ上がることもないので、登壇した人たちとの交流とかがしやすかったりします。
あと、登壇したりすると目立ちますね!
会場からも質問が出ました!
地方での職探しって、どのようにされているのでしょうか? 転職サイトとかも見ているのですがなかなか自分に合った職がなくて困っています。
三宅:
転職サイトを使わずに、こういうことがしたい、というキーワードで探して、そこで見つかった会社をHPで調べて応募しました。
転職サイトに掲載していない会社が多いので、そういうところを調べるのは良いと思います。
また、それをすることで会社のことも調べられるので、自分が何をするか確認してから応募できるという点でマッチ度も上がります。
確かに、仕事を探すときに転職サイトは一つの参考になりますが、自分がやりたいことがマッチする企業がその時に求人を掲載しているかというとそうではないんですよね。
求人広告は企業側が注力して掲載したい期間で掲載することが多いので、実は掲載終了しても採用を続けていることが多い傾向にあります。
企業サイトから調べていただく方法は効果的です!(ペパボも然り)
なかなか内容は押し気味だったので少しシンプルな感じではありましたが、その後の懇親会でも「福岡ってどんな感じですか?」や「地元が九州なので福岡も視野に入れています」といった方々がいらっしゃって、良いきっかけになったのでは、と感じています。
その他レポートや、当日の動画についてはシビレさんのイベントレポートに掲載中ですのでご覧ください!
福岡、そしてペパボ福岡のいいところは・・・
・町がコンパクトなので何をするにもラク!
複合商業施設は数多く集まっていますので、帰りにショッピングを楽しむこともできます。
・おいしくてリーズナブルなお店が豊富!
ランチのお店も居酒屋も、オフィス周辺に充実しており、終電を気にせずについつい飲み過ぎでしまう人も?
・遠出しなくても自然がたくさん!
都心から30分で海も山も楽しめます。 さらに空港までの地下鉄で10分なので旅行も気軽です。
・優秀なエンジニアが在籍!
東京だけでなく、福岡にも本日登壇した三宅をはじめ、優秀なエンジニアがたくさんいます。
気軽に質問ができる環境なので、福岡でのびのびしながら技術力を高めていくことができます。
・・・良いところしか見つからない。。
そんな福岡で働ける求人はこちらです!
U・Iターンなどの移住以外にも、福岡でも仕事を探されている方、「ぺパランチョン」もありますし、ぜひぜひご参加ください!
]]>
本日は、エンジニアだったらチェックしている採用媒体forkwell jobsを運営されていらっしゃるgroovesさんと一緒に転職イベントを行いました!
「いるだけで成長できる環境とは?」GMOペパボに聞く事業会社に求められる人材とは。
2016年下半期の私たちの採用テーマ「YWS(やっぱり Web業界で 仕事がしたい!)」に則り、Web業界に興味のある、転職希望の方々をお呼びし、下記テーマでお話しさせていただきました!
ライティ(@hikalin8686):入社5年目のカラーミーショップサブマネージャー
「事業会社で成長するエンジニア」について話をしてもらいました。
SIerと事業会社(ペパボ)の違いや、ペパボの環境(いるだけで成長できる環境)、面接で見るポイントなどをダダ漏れにしています。
SIerでの違和感をペパボに来て解消した様子。
・SIerはプロダクトに対して責任を持つ
・事業会社は事業にたいして責任を持つ
そしているだけで成長できる環境について。
エンジニアの評価制度がしっかりしている点や、エンジニアがエンジニアを評価する仕組み、また誰もが見ることができるオープンな評価シートについて説明。
その他、面接で見ているポイント(職歴よりも学び続けることが大事!)などもお伝えし、第一部が終了。
ライティが話した今日のスライドは こちら から!
第二部は転職して浅めの2人にトークセッション。
くまき(@kumak1):ぺパランチョンの前身となるざっくばらん面談会をきっかけに入社、入社2年目
あっきー(@NAKANO_Akihito):ペパボテックカンファレンスのEC編に参加したのがきっかけで入社、入社3か月
質疑応答の一部をこちらで公開しておきます!
Q入社までに準備と面接で何をPRした?
あっきー : ペパボがスクラム導入しているということだったのでWEB+DB PRESSのスクラム実践入門の本を買って、雰囲気を学んでいました。あとは、Githubでライブラリを公開していました。
くまき : 僕はライブラリよりも、ペパボの人たちのストーキングしていましたね。内定もらってからはVagrantを作って壊してということをやっていました。
Q入社前後のギャップはあった?
あっきー : あまりギャップはなかったです。前にECやっていたこともあったのと、言語や環境も近かったので。
ギャップつながりで見ると、意外とみんなまじめにやっているなぁという感じでした。
くまき : まじめにおもしろいことやっている感じです。僕もギャップはあまりないですね。挙手したらいろいろやらしてくれるし、「こういう人に聞いたらいいよ」とフォローまでしてくれて楽しいですね。
Qいるだけで成長できる環境って?
あっきー : 技術に関心の高い人が多いので、ランチ時間に読書会や勉強会をやったりしている。コードレビューをしあってアドバイスをもらって気付きを得ることが多いです。20日にはPHPBLTというPHPの勉強会を行う予定です。本当に成長できるチャンスがあります!
くまき : いるだけじゃなくてどんどん挙手して対応できる場がありますね。奨励しているしサポートできる場があるので、偉い人からもどんどん話しかけられたりします。
参加者からもご質問頂いています!
Q中野さんがキャリアの半年間独学されていたと思うのですが、どんなことしていました?
あっきー : 本を読んで写経したりしました。あと資格取得の勉強もしていました、LPICとか
Qこの本読んでおいた方がいいよ、とかこの人マークしていた方がいいよ、みたいなのはありますか?
あっきー : WEB+DB PRESSは定期購読かな、と思います 笑 あとは徳丸本は必読かなと思っています。
くまき : ドットインストールとか人の声がするものでやっていました。 あと、マインドセットを身につけてもらうのもいいかなと思っています。UNIXの考え方とか、最小限のものを組み合わせてやっていく考え方とか大事だなと思います。
そして最後に一言・・・
あっきー : スクラムやコードレビューなど、チーム感のあるチームでやっているので、最適な環境だと思っています。評価制度の話もありましたが、みんなオープンなので、他の人がどんな目標を立てているかも見れるので、有名なエンジニアがどんな目標を立てているかが分かるのもおもしろいです。ぜひ一緒に働きましょう!
くまき : コードレビューもそうですけど、コミュニケーションの部分で褒めあう環境があります。くす玉割ったりもします。ほめて伸びる自分からするとすごくよいし、前職3ケタの残業時間からしてみるとすごく働きやすく、幸せです。ご縁があればぜひ一緒に働きましょう!
ご応募、お待ちしておりますよ!!! → カラーミーショップエンジニア
]]>あれよこれよと言っている間に、2016年の後半戦、そしてブログもあっという間に時が経ってしまいました。。
4月のライブからもう3か月近く経つわけですが
面接でお会いする方や、人事の集まりなどで「あのライブやばかったですね」と言われることが多く
また実際に入社頂いた方もいたりと、非常に影響があった採用イベントでした。
とはいえ、それだけにすがって採用をするわけにはいかず
また魅力あるものを、というところで、すでに各媒体でも募集を開始しておりますが
ペパボカレッジ(通常ペパカレ)というものを開講するに至りました!
こちらの詳細は、ぜひCTOのあんちぽちゃん(@kentaro)が想いを綴ったテックブログにて。
Web業界に転職したい、そのために日々学習をしている方
まだまだ募集受け付けています、ぜひご応募ください!
さて、そのほかにもペパボは夏のイベント盛りだくさん!
【転職イベント@渋谷】7月13日(水) 19:45〜
「いるだけで成長できる環境とは?」GMOペパボに聞く事業会社に求められる人材とは。
Forkwell Jobsを運営するgroovesさんとのイベントです。
「ペパボがどんな環境?」「面接時にチェックしているところってどんなところ?」というサブマネージャーからの話や
「なぜペパボに転職したの?」「転職するまでに準備したことは?」という転職したてのエンジニアから
それぞれお話しさせていただきます!
申込はこちらから
【U・Iターン転職イベント@渋谷】7月21日(木)19:00〜
シビレ2016夏 Engineer移住Night
地方活性事業を行っているシビレさんとのU・Iターン転職イベントです。
ペパボは福岡支社がありますので、福岡支社爽やかプリンシパルエンジニアの三宅悠介(@monochromegane)が
福岡で働くことのメリット、デメリットをsansan株式会社の日比谷様、LIGのヤスタカ様とトークセッションでお伝えします!
申込はこちらから
【ホスティング勉強会@福岡】7月21日(木)18:50〜
HosCon - GMO Hosting Conference -
GMOインターネットグループ精鋭のエンジニアが集結するイベントです。
GMOペパボからは、なめらかシステムでおなじみ、シニア・プリンシパルエンジニアの松本亮介(@matsumotory) が
登壇します!
申込はこちらから
【交流イベント@福岡】7月22日(金) 19:00〜
PEPARTY! vol.3 in FUKUOKA
GMOペパボ株式会社の公式オフ会!
ペパボのサービスを愛してくださっている方や、ペパボに興味を持ってくださっている方ならどなたでも参加いただける
パーティーです。
ペパボスタッフと交流してみたい人はぜひお越しください!
申込はこちらから
これから年末にかけても様々なイベントを通して、ペパボについて、ペパボでの働き方をご紹介できればと思っています。
「こんなイベントしてほしい」「ペパボの○○なところを知りたい」というご要望がありましたら
いつでも採用担当(@pb-recruit)までDMでもなんでも送ってきてください!
]]>